スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

やまもりさくさくごはん 

yamamori_sakusaku_gohan.jpg

先日、越谷レイクタウンに出掛けた彼女が、『maple farm's』という雑貨屋で見つけてきたポストカード。
・・・もんに似てるっ♪♪
体の色や、華奢な肩のラインなんて本当ソックリっ!!(笑)
暖かい色を使って、こんな風に猫のイラストが描けたらいいなぁ。。。
「ヨリイユカ」さんの作品です。

スポンサーサイト

[2010/03/06 01:04] 【雑貨】 | TB(0) | CM(19)

吉澤浩さんの器 

yoshizawa_hiroshi01_pic.jpg

今宵は底冷えしますぅ・・・。
こんな寒い夜は、好きな器に熱い珈琲をポトポトと注ぎ、じんわりと温まりましょう♪

この珈琲カップは陶芸家、吉澤浩さんの作品です。
2001年頃、さいたま市浦和区にある日本茶喫茶・ギャラリー『楽風(らふ)』にて購入いたしました。
以前、近所のカフェで珈琲をオーダーした時、この器と対面して以来ずっと気になっていたんですョ。
楽風を訪れて、偶然にも取り扱っているのを知った時は・・・感涙ものでしたっ! (*´▽`)
数点あった中から、自分の手にフィットし据わりが良く、釉薬の発色が美しい1点を選びました♪

この作品は還元焼成で焼かれ、側面は3種類の異なった手法で彩られています。
上段は地に白化粧のみで釉薬は無し。
中段はカップの内側に掛かっているものと同様の、グレーがかった緑色の釉薬。
そして下段は地の焼き締めによるこげ茶色。
コレ・・・制作過程を想像してみると、結構手が込んでいますね・・・

特に気に入っている箇所は、この“ザラリ”とした佇まいと、美しい曲線を描く取っ手でしょうか。
よく観察すると、取っ手部分と上段部には針で引っ掻くようにして描かれた細い線模様が、そして中段部には釉薬を掛ける前に付けられた小さな逆三角形の模様があります。
本当に細部にまで作家の遊び心を感じる器です。。。

その後、何度か吉澤さんの個展に足を運ぶようになり、ある時この器の詳細をお伺いすると・・・
このスーッとした形状の側面を作るため、形成には型を使用しているそうです。
筒状の型の内側に陶土を貼り付けて、ある程度乾いたところで型抜きをするという方法ですね。
デザインを具体化するための発想力と、それを上回る技量が素晴らしいです。。。

吉澤さんご本人は穏やかな癒し系の人柄で、毎回さり気なくお声を掛けてくださいます♪
奥様も作陶をされており、お二人で二人展を開いたり、稀にご自宅を開放して個展を行っているとか。

和み系で作り手の温もりを感じる、素朴かつモダンな珈琲カップ。
・・・ねっ?・・・珈琲飲みたくなってきたでショ?(笑)
ご希望であればコレに熱々の珈琲・・・淹れましょうか?。。。


[2009/11/12 23:57] 【雑貨】 | TB(0) | CM(16)

ハンドメイドオーガニックソープ 

marks_and_web_pic.jpg

ある映画の影響で“石鹸フェチ”になりました。
  
ロシアの映像詩人、アンドレイ・タルコフスキー監督。
彼の遺作となった『サクリファイス』(1986年)の終盤に出てくるのです・・・問題の石鹸シーンが~♪

初老の主人公が、明け方に魔女と噂されている女中の家を訪ねる場面・・・
その道中、自転車で転んだ彼の手は泥で汚れてしまいます。
それに気付いた彼女が「手を洗いましょう」と促し、準備したものは意外にも盥(たらい)と水差しです。
まず少量の水で大まかな泥を落としたあと、大きな石鹸の塊を手渡すのですが、これが見るからに不純物混じりのレンガのような代物で泡立ちも悪いんですよ。
そして、水差しの水をチョロチョロとかけながら濯ぎ終え、手を拭く。

たったこれだけの凡常シーンなのですが、タルコフスキーの息を呑む映像美により、宗教的かつ官能的で・・・
まるで厳かな秘め事を見届けているかのようで・・・
瞬く間に濁っていく盥の溜まり水や、石鹸の表面に付着した泥模様の美しさといったら。。。
(´Д`)タマリマセン・・・(マニア(笑))

--- 普段使用する石鹸は、天然の原材料で作られた極力シンプルなものを選ぶようにしているのですが、残念ながらオリーブオイルをベースとしたものはまったく肌に合わず、高価なものは必要ありません。

現在、僕が愛用している石鹸は、『MARKS&WEB』のハンドメイド・オーガニックソープ♪
香りは「ユズ/ビワ葉」と「ローズマリー/炭 」。(100g 各445円)
このブランドは価格が手頃な上、最後まで気持ちよく使い切ることができます。
液状品の詰め替えが充実していたり、簡易包装な点も嬉しいですよね♪

そういえばタルコフスキー監督って、『惑星ソラリス』(1972年)でも同様のシチュエーションで手を洗うシーンがあったような・・・?
おそらくプロットではなく、監督自身の潜在意識や観念といったものが反映しているのでしょうね。。。


[2009/07/09 22:27] 【雑貨】 | TB(0) | CM(5)

この街の住人 

romen_densha.jpg

2003年、浦和にある『日本茶喫茶・ギャラリー楽風』で出逢った一枚の絵が忘れられません。

松岡潤さんという若い女性画家の『路面電車』という作品です。
透明水彩とガッシュの両方を使用し、何度も薄く塗り重ねるように描かれております。
個展のタイトルは・・・『あかりと遊ぶ』。
“ぽわっ”と仄かに灯るあかりを描いた数十点の作品は、どれも魅了されるものばかりでした。

そのなかでも、ずっしりと沈んだトーンの本作と向き合った瞬間、僕は一発でヤラレてしまったのです。
本気で購入を考え、「買っちゃうかも・・・」と呟くと、一緒に来ていた彼女の厳しい視線が・・・ (^^;
結局、この絵が印刷されたDM用のポストカードをいただくことで、なんとか落ち着きました(笑)
冬の季節が近づくと、毎年欠かさず額に入れて部屋に飾っております。

・・・“心象風景”と呼んで良いのでしょうか?
もしかしたら、大半の方には暗く寂しい絵に映るのかもしれません。。。

夜闇と同化した折り重なる建物に灯る小さなあかり・・・
ポツンと立ち尽くす人物の長い影の横を、音もなく走り抜ける路面電車・・・
そんな断片的モチーフにふと懐かしさを覚え、ついつい共鳴してしまう「絶対的空間」が僕の意識(無意識?)の片隅に存在するのでしょう。。。
右端の階段を上ったその奥に自分の部屋の扉があるような・・・そんな気持ちになってしまいます。

迷路の如き幻想の街を眺めるたび、「あぁ、この街の住人になって夜な夜な散歩に繰り出したい・・・」
そんな風に思う僕なのです。。。


[2009/06/25 22:46] 【雑貨】 | TB(0) | CM(3)

秋谷茂郎さんの器 

akiya_shigeo01_pic.jpg

珈琲(紅茶)好きな方って、各々にお気に入りのカップをお持ちですよねっ?

僕は緑茶と同じくらい珈琲が大好きで、気分転換が必要な時や物事が一段落した時に、1人分の珈琲をポトポト淹れて一息つくのが日課となっております♪

陶器にも興味があり、ギャラリーで目に留まった器があると、そっと手にとりチラリと値段を確認してから、おもむろに「ウチに来てみますか?」と器に問うのです・・・。
・・・もちろん声には出しませんよ。。。 (^^;

この粉引のカップは、陶芸家秋谷茂郎さんの作品で、さいたま市の『カフェ&ギャラリー温々』で行われた個展にて購入したモノです。
青味がかった白化粧土がのっており、さらさらとした手触りです。
粉引の器というと、どうしても「縁が欠けやすい」という難点がありますが、このカップは気になる箇所の白化粧があらかじめ拭き落とされており、実用性・デザイン性に細かい配慮が感じられます。

さて・・・秋谷さんといえば「指描」と呼ばれる作風で有名な作家です。
「指描」とは、一度掛けた白化粧が乾かないうちに指で素早く拭い取り、瞬時に表情をつけていく技法です。
白化粧の生み出す濃淡が、焼成後味わいのある景色となります。
何度か秋谷さんとお話をさせていただく機会があったのですが、その時におっしゃっていた『風を感じるような器を作りたかったんです・・・』という言葉がとても印象に残っております。
静かなトーンでお話をされる素敵な方です♪

個展では、自身の器が掲載された雑誌類のほかに、手作りの作品集を拝見することができます。
奥様の手による彩り豊かなお料理が盛られた器のお写真は、どれも必見ですので、もし機会がありましたらどうぞお見逃しなく。。。


[2009/05/23 12:49] 【雑貨】 | TB(0) | CM(4)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。